メインイメージ画像

コンタクトレンズの交換の時期を守って清潔に使いましょう

現代社会では、日常のあらゆるところでパソコンやスマートフォンを使用する機会が増えたため、近年では未成年の子どもたちでも視力低下が深刻になってきています。中学生、しいては一部の小学生も当たり前のようにスマートフォンを持つ子どもが増えたために、スマートフォン老眼と呼ばれる、スマートフォンを長時間見続けているのが原因で起こる老眼に悩まされる子どもたちも増えてきました。このような背景もあり、コンタクトレンズを使用する人が増えています。

コンタクトレンズには、酸素透過性ハードタイプのものとソフトタイプのコンタクトレンズがあり、どちらを選ぶかはその人の生活や目に合ったものを基準にすると良いでしょう。

ソフトタイプのものには、使いきりタイプのものもあります。どのようなコンタクトレンズを選んだとしてもそれぞれのコンタクトレンズには寿命があります。そのため、使用できる期間が過ぎたら使い続けるのではなく、きちんと新しいコンタクトレンズと交換することが大切です。

まず、ハードタイプのものの寿命は一般的に2年から3年程度、ソフトタイプの通常のものは1年から2年程度と言われています。

また、使い捨てタイプのものは大きく分けて、ワンデー、ツーウィーク、マンスリーがあり、それぞれ使用可能期間が決まっています。その期間以上は使わず、必ず期間を守って使うことが大切です。交換する時期がきたら、たとえあまり使用していなかったとしても、衛生面から考えても潔く交換することが大事です。



このような交換する時期はあくまで目安です。コンタクトレンズは実際に目に付けるものですので、目の状態やその人のコンタクトレンズの取り扱いによっては、使用できる期間内だとしても交換したほうが良い場合もあります。特に、コンタクトレンズに傷が付いてしまった場合や洗浄剤に入れ忘れて放置していたようなものは、目を傷つけたり雑菌が繁殖したりしていて目の病気になる原因にもなりかねないので、新しいものと交換するようにしましょう。